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  1. 網膜硝子体・ぶどう膜炎
  2. 症例
  3. iseminar眼底カンファレンス:Case10

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iseminar眼底カンファレンス:Case10

寺尾信宏 (京都府立医大附属北部医療センター)

Posted Feb 2014
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「アイセミナー眼底カンファレンス」では、三宅正裕先生(京都大学)、向井亮先生(群馬大学)、山本亜希子先生(杏林大学)といった新進気鋭の黄斑専門医をコメンテーターに迎え、同世代だからこそ言えるフリーなディスカッションを展開していきます。

■山岸 哲哉 先生(京都府立医科大学 2014.2.12 14:27)
網膜色素上皮・脈絡膜レベルにいわゆる「へこみ」があります。OCTが普及して、この所見も時々拝見することがあります。

■三宅 正裕 先生(京都大学 2014.2.12 14:19)
少し前に流行って、2013-2014にかけて色々paperが出ていますね(Ophthalmology 2本、AJO 2本、Retina 2本、その他)。

イタリアからの1報を除き、全てアジア発(韓国・中国・日本)ですね。CSCが多いからなんでしょうか?

■山岸 哲哉 先生(京都府立医科大学 2014.2.12 18:30)
CSCからPCV(アジアに多い)へ移行する症例がある程度あるとすれば、CSCもアジアに多いんですかね?
「アイセミナー眼底カンファレンス」では、三宅正裕先生(京都大学)、向井亮先生(群馬大学)、山本亜希子先生(杏林大学)といった新進気鋭の黄斑専門医をコメンテーターに迎え、同世代だからこそ言えるフリーなディスカッションを展開していきます。

■山岸 哲哉 先生(京都府立医科大学 2014.2.12 14:27)
網膜色素上皮・脈絡膜レベルにいわゆる「へこみ」があります。OCTが普及して、この所見も時々拝見することがあります。

■三宅 正裕 先生(京都大学 2014.2.12 14:19)
少し前に流行って、2013-2014にかけて色々paperが出ていますね(Ophthalmology 2本、AJO 2本、Retina 2本、その他)。

イタリアからの1報を除き、全てアジア発(韓国・中国・日本)ですね。CSCが多いからなんでしょうか?

■山岸 哲哉 先生(京都府立医科大学 2014.2.12 18:30)
CSCからPCV(アジアに多い)へ移行する症例がある程度あるとすれば、CSCもアジアに多いんですかね?